日本食生活学会での発表について
ISO食品安全委員会では、食品安全専門人材育成において、多様な視点や意見を取り入れるためにも
学内での活動を学外へも発信しています。
その一つとして、10月7日(土)は日本食生活学会において、
「食品の安全性を理解し、正しく情報を発信・管理できる管理栄養士の養成-科目連携による食品安全専門人材育成プログラムの検討-」として一般講演(ポスター発表)を行いました。
参加された他大学の先生方には、管理栄養士の職務における食品安全の必要性や
ISO22000の認証による教育内容について興味を持っていただき、
双方の現状と課題について検討する機会となりました。
今後もISO食品安全委員会は、「食品安全専門人材育成」を目標に、課題解決に取り組んでまいります。
ポスターはこちらからご覧ください。