ISO食品安全通信 第31号

ISO食品安全委員会です。
今回の食品安全通信第31号は、1月28日・29日に開催された「国内研修事前学習会」についてです。


食品安全専門人材育成プログラムは、

「食品微生物学」

「給食管理」

「給食管理実習」

給食経営」

「衛生管理システム」の5科目で構成されています。

これら座学の集大成となる3月3日からの国内研修を前に、国内研修参加学生が事前学習に臨みました 。

学習会初日は、3~5人で編成された6グループがそれぞれ研修先の事前調査・研究結果を発表しました。
また、富士産業株式会社安全衛生部の皆様から衛生管理や衛生マイスター制度」について学び、グループワークで課題解決の視点を養いました。

 

続く2日目には、3月の実習を見据えた専門的なプログラムが行われました。


特に「食品微生物検査実技研修」の予習では、テキストを用いて一般生菌や大腸菌群、黄色ブドウ球菌といった各検査法の理論を詳細に確認しました。
また、検査の基本となる培地についての講義も行われました 。


国内研修本番では、横浜検疫所や東京顕微鏡院などの5か所の施設を巡り、この事前学習で得た知識を実践の場で確認します。

環境衛生学研究室 岸本 満
食教育学研究室 髙田 尚美
給食経営管理研究室 福岡 恩 上田 和世
食品安全チーム 大野 吉孝

名古屋学芸大学管理栄養学部
食品安全専門人材育成プロジェクトのホームページ

https://www.fmfsm.com/